6月12日(日)
🐶🐱午前中は、タオルアニマルを作りました。
それぞれの個性がでたかわいいわんちゃんとにゃんにゃんができました!
🌂午後は、オリジナルの傘を作りました。2時間近く集中して取り組んでいました。
🍁午前はスタンプを使ってオリジナルのランチョンマットを、午後はハーバリウムを作りました。
🍂ゴッズアイをつくってリースに飾りました。
クルミを使ったクッキーも作りました。
🎃粘土を使った制作とかぼちゃを使ったお菓子作りを楽しみました
🌿サシェづくりとチーズポテト🍟
香りを楽しみながらつくりました。
🐰にんじんスティックと制作🐤🍃 の様子
今回は、運動会の時期と重なり、参加者は少なかったのですが、フェリーチから巣立っていった方も来てくださり、うれしい時間となりました。
♡バレンタインディイベントの様子🍰
🎄クリスマスイベントの様子
🍂針仕事とお菓子作りの様子
今回は、ファスナー付きのポーチという事で少しむずかしかったのですが、一生懸命取り組んでいました。少し難しいところはお裁縫用のボンドの力も借りて仕上げました。
ごまいりクッキーはメープルシロップだけの味付けだけだったので、甘いのが苦手というお子さんにも人気でした。
🎃 ハロウィーン制作とお菓子作り
今回は、小さいお友達は小麦粉人形を、
小学生のお友だちはひもで作るランタンをつくりました!
お菓子は カボチャ味のスノーボールです。
顔を描いてかわいいハロウィンパンプキンができました♡
🍎いもりんごとティッシュケースづくり
ティッシュケースは布を切るところからやりました。
どの布にしようかなと考えたり、どんな飾りを付けようかなと一生懸命考えながら取り組んでいました。素敵な作品ができました。
いもりんごでは、お芋が苦手というお子さんもいたのですが、ぺろりと食べてしまう姿がありました。
🍦 さといものアイスクリームとプラバン制作 の様子
特に里芋のアイスクリームはクリーミーだと好評でした!!
♡三連ビーズとふんわりスポンジケーキ
少し長い作業工程でしたが、よく集中して最後まで仕上げていました。
「お母さんやおばあちゃんにプレゼントする!」とはりきっていたり、「自分にもプレゼントするとする!」と好きな色のビーズを夢中になって選んで準備をしていたり、楽しんでいる姿にうれしくなりました。
ケーキ作りでは卵白を泡立てるところを特に楽しんでいたようです。
❀イースターエッグとマシュマロを使ったお菓子づくりの様子
個性豊かな作品が出来上がりました!
♡バレンタインズディの制作とお菓子作り♡
2月4日、5日にバレンタインズディに向けて、バッグ作りをしたり、バナナマフィンを作ったりしました。
午前の部の制作では、紙袋に布で切りぬいた♡を貼ったり、ビーズの紐通しをして持ち手にしたりしました。午後は、フエルトでハートのバッグを編みました。お菓子作りではバナナマフィンを作りました。制作では難しい所もあったけど最後まで根気よく続けて素敵なバックが出来ました。バナナマフィンは粉をふるうのが楽しかったようです。雪のように粉がボウルに降っていく様子を興味深そうに見ていました。
☆クリスマスイベント
ネックウォーマーorキラキララインストーンでデコレーション
&
クッキー作り
☾ハロウィーンの簡単なお菓子作りとグッズ制作をしました☆☾
10月22日、23日に、ハロウィーンのイベントをしました。
去年以上にたくさんの方に参加して頂き、特に年長さん以上の午後の部が大盛況でした。ありがとうございました。
★午前中の部
おもちゃかぼちゃに、工夫をしながら、顔のパーツをつけたり、ハロウィーンキャラクターのシールを貼ったりしてオリジナルの可愛いハロウィンかぼちゃができました。お家の方に相談したり、手伝って頂いたりしながら、とっても、楽しそうにとりくんでいました。
また、みかんのジュースを絞って、寒天パウダーでかため、ハロウィンかぼちゃをつくりました。また、豆乳でつくったおばけやぶどうゼリーで作ったねこやこうもりにも顔をつけました。
★午後の部
おやつは午前の部と同じでしたが、子ども達で協力をしながら、譲り合いながらつくっていたのが印象的でした。
制作では、あらかじめワイヤー処理をしておいたフェイクの色づいた葉っぱや実等をつかって、ハロウィンのアレンジメントをしました。ゆっくり考えながらオアシスにワイヤーをさしているお子さん、どんどんさしていくお子さんなどさまざまな姿がみられました。10人10色、同じ材料を使っても全く違う、本当にすばらしい作品ができあがりました。
Valentine's Dayにむけて
ココアクッキーを作りました!♡
久しぶりのお料理教室でした。今回はクッキーだけでなくハートのバッグも作りました。
集まって下さった方が、年少さん、年中さんだったのでハートのバッグを紐通しで綴じるのもとっても上手でした!
粉をふるったり、まとめてのばしたり、型抜きをしたり、焼き上がった後はチョコペンやポップシュガーで自由に飾りつけをしたり、いきいきとお菓子作りを楽しんでいたお子さんたちでした。!
これはパパに、これはおじいちゃんに、これはお友だちにと、考えながらラッピングをしていた様です♡ 喜んでくれたかな♡
☆ご感想を頂きました。
♡ 普段、家ではあまり料理をさせてあげられないので、全部自分でやることが出来て
子どもも満足しているようでした。
♡ 「自分でやりたい」「こんな風にやりたい」という思いを満足させられてよかった。
♡ 子どもに合った道具や材料で作りやすかったです。
♡ 来るたびに楽しいです。手軽に作れるので家でも作ってみます。
♡ 色々と丁寧に勧めて下さってとてもよかったです。
♡ ハートのバッグを熱心に作っていました。
♡ 木のおもちゃが豊富でぬくもりを感じました。
♡ 下の子を玩具で遊ばせてあげられてありがたかったです。
ありがとうございました。私もまた、お子さんたちの様子を見て勉強になりました。
また、楽しい企画をしたいと思います。
2015年
ハローウィーンのお菓子作りとグッズ制作
午前のバックづくりでは、紙袋に手芸用ボンボンや
フェルト、マスキングテープなどで飾りつけをしました。使う材料は同じでも、それぞれ個性豊かな作品が出来上がりました。お母さんやお父さんと相談しながらも「おばけのかたちがいい」「ここにはむらさきのボンボンにしよう」など自分なりのイメージを持って取り組んでいました。大きいお子さんは、自分でフェルトを好きな形に切って貼っていたりと、とても楽しそうでした。
午後は、少し大きいお子さんを対象に、お子さんだけでかぼちゃの形のバッグを作ったり、写真立てを作ったりしました。こちらも、それぞれが、色を選んだり飾りをつける所を考えたりして、世界でひとつしかない素敵な作品が出来上がりました。制作に取り組んでいるお子さんたちの目は真剣そのものでした。お友だちと楽しくおしゃべりしながら、こちらも楽しい時間を過ごす事ができました。
お菓子作りでは、蒸したかぼちゃをすりこぎでつぶしたり、かぼちゃに顔をつけたりするのがたのしかったようです。いつもかぼちゃをあまり食べないお子さんも、おもわず食べてしまったお子さんもいらしたようです。
今回は、手作り羊かんを用意して、こうもりの型抜きもしました。
とっても簡単にできるお菓子でしたので、大きいお子さんは「これなら、自分だけでも作れそう」とお話していました。
☆ご感想をいただきました☆
などたくさん感想を頂きました。ありがとうございました!!
☆「ちいさいお友だちためのお料理教室3回目」の様子です。
「たまごぼうろといちご豆乳ジュース」をつくりました。
今回は小学生のお友だちも参加してくださいました。それぞれの年齢に合ったお料理教室になるように参加の仕方も工夫しました。例えば卵を割れるお友だちはわるところから、まだたまごが割れないお友だちは、お母さんに手伝ってもらって割ってもらい、その後に卵白と卵黄に分けるところから参加する等です。
まずは、たまごぼーろから挑戦!最初に卵黄と卵白を分けたのですが、今は卵の殻で上手にわけなくても、専用のスプーンがあるので便利です。この道具があれば、小さいお友だちも、黄身が壊れないように上手にすくう事ができました。
材料を合わせてまぜまぜまぜ!
だんだんに生地がおもたくなってくるので、少し大変だったかもしれません。
そうなったら、みんなの手が大活躍です。へらをおいて、ねんどをこねる要領でこねこねこね!
こねこねしながら、かわいいお団子や、「うさぎのかたち」、「リボンのかたち」といいながらかわいい形をたくさんつくっていました。
かたちができたら、オーブントースターで焼きました。「いいにおーい!」とできあがりが待ち遠しいという感じで何度もオーブントースターを覗きに来るお子さんもいました。
たまごぼーろが出来上がる頃に、豆乳いちごジュースを作りました。前回のバナナマフィンで使ったすり鉢を今回も利用していちごをつぶしました。
ジュースができあがったら、皆で配膳をして、たまごぼーろも一緒にいただきました。すごくおいしかったようで少し多めの材料でもぺろっと食べてしまうお友だちもいました!
回数を重ねるごとにおともだちも増えてきてとてもうれしいです。今回2回目という方もいらっしゃいました。それぞれに参加できるところは違うかもしれませんが、それぞれが出来る所で集中をして取り組み、満足感や自信を持つことが出来れば嬉しいなと思います。
☆参加して頂いた方から感想をいただきました。
・分量がきちんと計ってあって、作りやすかったです。
・準備がきちんとされていたり、サイズが子どもサイズだったりすると、こんなにやりやすいのだと思いました。家でやるより上手にやっていました。
・たまごぼーろも豆乳いちごジュースも、こどもでも作れておいしかったです。
・家でもまた作ってみようと思います。
・他の方とも触れ合えたこともよかったです。
・少し前までは粉などで手が汚れることを嫌がっていたのですが、今日は嫌がることなく参加していました。その姿に成長を感じました。
・初めての体験でしたがとても楽しかったです。また、参加してみたいです。
・広く、清潔な空間で子どもに楽しい体験をしてもらえる教室だと思いました。
・大好きなぼーろを作る体験ができてよかったです。
・普段使えない玩具で手が使え、参考になりました。
・子どもの興味のある事で、ゆったりとせかすことなく遊ばせることができました。家での環境も見直してみたいと思います。
・遊ばせやすく片付けやすく、参考になりました。
たくさんの感想をありがとうございました。
☆「小さいお友達のためのお料理教室」の2回目の様子です。今回もとても楽しい時間を過ごすことができました。
今回はバナナマフィンとオレンジジュースに挑戦しました。
2歳から6歳までのお友達が参加してくださいました。
まずは、バナナやみかんに改めて触ってみたり、重さを感じたりしてから、いよいよお菓子作りのスタートです。
最初にマフィンにいれるブルーベリーやいちごをつぶし
たり、バナナの皮をむいて、刻んだりしました。たくさん刻んだバナナもすりこぎでつぶしました。小さな手を一生懸命動かしながら、切ったりつぶしたりしたお友達の表情の真剣なこと。つるつるとバナナが指先から滑り落ちながらも切ったバナナを一生懸命つまんで運んでいました。
振るい器は楽しかったようです。ざるタイプの振るいよりレバーが付いているタイプがやはり人気でした。
かき混ぜたものをマフィン型にスプーンでいれました。
こぼさないように慎重に、慎重に。小さいお子さんにとって、スプーンにすくったものを、あの小さいマフィン型をめがけて上手に手を動かしていれるというのはとても難しいこと。でも、何度もこぼしながらも、こうした経験を繰り返していくことこそが大事なことですね。経験の中で子どもなりにコツをつかんだり、集中力がでてきたりしていきます。
今はジューサーがあってあっという間にに生ジュースができますが、今回はあえて自分の手で絞り器を使いながらみかんジュースをつくりました。みかんを絞り器に押しつけたり、ねじったりしながらジュースを絞りました。市販のジュースとはひと味もふた味も違います。
最後はあつあつのマフィンと絞りたてのジュースをいただきました。
今回の材料は出来るだけ身体に優しい物を使いました。例えば、きび砂糖、菜種油、豆乳などです。バターや牛乳を使わなくてもおいしくできました。
☆今回参加してくださった方から感想をいただきました。
・2歳の子がこんなに集中してやるとは思いませんでした。いつも上の子にやらせてしまうので、自分の分があるのがよかったと思いました。
・親の私も、無理なく参加出来たのは、とてもリフレッシュになり参加して良かったです。
・家だと家事が進まないので十分はやらせてあげられないことがるのですが、今日は心ゆくまでできて、子どもも満足そうでした。
・親子で楽しい時間を過ごさせていただきました。
・子どもはお手伝いをよくしてくれますが、忙しいとつい「今日はいいよ」とは言ってしまいがちで子どもにとっては大切な経験の場を親がなくしてしまっていると思っていましたが、今日はとても楽しくそして自分の作ったものをおいしいと食べ、いい経験でした。
参加してくださってありがとうございました。いろいろと行きとどかない点もあったと思いますが楽しんでくださったようで本当によかったです。私も、お子さん方の姿からいろいろと学ばせて頂きました。
☆1回目のお料理教室の様子です
「小さいお友達のためのお料理教室」が開催されました。
楽しい時間を過ごすことができました。かわいいエプロンをつけたかわいいパティシエ達の、りんごを切ったり、さつまいもをつぶしたりするそのお顔は真剣そのものでした。
さつまいもやりんごの香り、スウィートポテトの感触を楽しみながら活動はすすんでいきました。活動の合間にみせる表情は自分でできた!という満足感や自信で満ちていました。
葉っぱの形にきりとったリンゴの皮とプリッツで飾りをつけて、かわいいいもりんごのできあがり!。
配膳も自分たちでして皆でおいしくいただきました。自分で作ったいもりんごおいしかったね!
前回、参加頂いた方からは次の様な感想を頂きました。
❀こども主体のお料理教室は、なかなかないと思うので、参加できてよかったです。子どもも自分が主体となっている喜びを感じているようでした。
❀家ではなかなかゆっくり時間がとれなので、こういう風に集中して作業できるのが貴重でした。
❀「自分でやる」という満足感が得られたよい時間でした。
❀とっても楽しい時間でした。ありがとうございました。
❀お料理の合間に遊んだ教具がとても興味深かったです。
❀また、是非遊びにきたいです。
❀家でゆっくり一緒にやってあげられないことを今日はさせてもらい、子どもが楽しんでやっている姿が見れて、とてもよかったです。
❀お料理のほか、配膳の経験もでき、家でも任せてみようと思いました。
など嬉しい感想をたくさん頂きました。本当にありがとうございました。
お料理をするときの子ども達のあの真剣な、そして意欲的な姿を見ることができて、私もとてもうれしかったです。今回いらっしゃれなかった方のためにもまた、企画をしたいと思います。